●真空ガラス「スペーシア」って何?その特徴は?
 真空ガラス「スペーシア」は日本板硝子株式会社が開発した、
世界初の真空層を持った板ガラスです。 0.2ミリの真空層が非常に高い断熱効果を発揮し、しかも総厚み6ミリですので、
今お使いのサッシはそのままで、簡単にはめ換え工事ができるのです。

窓が露でビショビショになりません 冬の朝のあのいやな結露が、真空ガラス「スペーシア」ならほとんど起こりません。なにしろ外気温度が-21℃になるまで結露しないので、普通の都市部ではまず結露にお目にかかることはないでしょう。
冬でもお部屋が暖かいんです スペーシアのもっとも優れたところは、複層ガラスもびっくりの高い断熱性能です。冬、暖房をしても足元や窓際がヒンヤリするのは、窓ガラス付近の冷気によって、からだの表面から暖かい熱を奪われるからです。一枚ガラスの約4倍、複層ガラスの約2倍の断熱性能を持つスペーシアなら、冬はポカポカ、夏は涼しさを外へ逃がしません。
省エネ効果で、家計を節約 断熱性に優れているということは、少ないエネルギーを使ってお部屋の中を夏は涼しく、冬は暖かく保つことができるということです。電力を無駄使いしないから、家計の節約になります。
遮音性能で静かな室内 一般に、人間の耳は1,000Hz前後から5,000Hz程度の周波数をより敏感に感じると言われています。スペーシアの遮音性能はJIS30等級をクリア。スペーシアは、人の感じやすい音の範囲をカバーしています。室内の音はもちろん漏れず、外からの音もカットします。

●真空ガラス「スペーシア」にはどんな種類があるの?
スタンダートタイプ・・・0.2ミリの真空層と高断熱特殊金属膜を持った板ガラスの組み合わせにより、非常に高い断熱効果を発揮します。
 DXタイプ・・・さらにソーラコントロールガラスと組み合わせることにより高い遮熱効果と紫外線カット効果を併せ持っています。
 ワイヤータイプ・・・建築基準法の中で防火地区もしくは準防火地区の中のある定められた場所に使用できる真空ガラスです。なおスタンダードタイプとワイヤータイプでは不透明(すりガラス)仕様もあります。



●真空ガラス「スペーシア」の構造についておしえてください

真空ガラス「スペーシア」は2枚の板ガラスの間に0.2ミリの真空層を形成しています。 そのためガラスの表面には1気圧の大気圧がかかります。 この1気圧の大気圧を重量に換算しますと、10トン/uの重量となります。
この莫大な大気圧から真空層を保護するためにマイクロスペーサーという柱を2枚のガラスの間に立てて真空層を保護しています。
マイクロスペーサーは2センチ間隔に立ててありますので、2500本/uの柱で10トンの重量を支える構造となっております。
なお、真空度は1/100万気圧となっております。 この真空層で熱の伝導と対流をカットし、低放射ガラス(LOW−Eガラス)と組み合わせることで熱の放射を抑え、驚異的な断熱性能を実現しました。

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